派遣社員が住宅ローンを受けるためには、社会保険加入者が有利です。
派遣社員の住宅ローンは、少し前なら考えられなかった商品です。しかし現時点の日本の経済活動が派遣社員の存在で成り立っている以上、有望な市場として派遣社員を対象とした住宅ローンが出てくるのは時代の必然です。
GE Money という金融会社は、派遣社員向けの住宅ローンを扱っています。

派遣社員向け住宅ローンの借入期間は40年以内、借入金額は100万円〜5000万円(10万円単位)、保険料(団体信用生命保険)はGE Money負担、金利は2.85%からでスキルに合わせた優遇制度あり(派遣社員ならではの条件だと思います)、借り入れ保証料無料。そのうえ頭金無しでも住宅ローンを借りられます。
また、派遣社員の住宅ローンについては、社会保険に加入していれば住宅ローンの審査に通る側面があります。身分が派遣社員でも社会保険に加入しているなら毎月の給与収入があるのと同義なので、住宅ローンを審査する側からは勤務者の扱いになるのでしょう。
つまり派遣社員にも区別があるのです。特定派遣と言って派遣元会社の常雇いで派遣元から給与が出て社会保険に入っている派遣社員は、住宅ローンの審査に通りやすいです。
一方、一般派遣で働く人は派遣社員と称していても短期間だったり登録型だったりで定期収入があるとはみなされず、住宅ローンは厳しいのです。